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2014年10月14日火曜日

♞ ノーベル賞級の発見です。21世紀最大の物理学理論 相対性理論を超える理論。 相対質量・遠近法宇宙論。質量は変わらない。 光速で飛行しょうとすると、宇宙船は、その前に、ブラックホールになる。

 私は、相対質量・遠近法宇宙論と言うものを発表しましたが、おそらく、多くの人は知らないと思います。

 この理論は、おそらく、21世紀最大の物理学理論となると思います。

 この理論は、物体が遠ざかれば、質量が消滅して行くと言うものです。

 絵を描く場合、遠近法を使いますが、遠くの物は小さく見えますので、小さく描きます。

 所が、質量も消滅するのです。

 例えば、太陽を地球から見ると、月と同じ位の大きさに見えますが、それは、太陽の質量が消滅している事を意味します。

 この理論と、相対性理論を組み合わせますと、物体が光速で移動しても、質量は変わらない、と言う事になります。

 相対性理論では、光速になると、質量は無限になるそうですが、それは、同時に光速で遠ざかりますので、質量は、無限に縮小します。

 
 それ故、その二つが相殺され、質量は変わらない、と言う事になります。

 これは、プラスの質量が、マイナスの質量によって相殺されると言っても、よいのかもしれません。

 もしそうだとすると、マイナス質量の問題も解決します。

 どうですか。 私が、今すぐ、ノーベル物理学賞をもらっても、おかしくないと思いますが。



 また、私の理論を用いずに、従来どうりに、相対性理論だけで判断した場合でも、世界中の科学者の、誰もが気付かなかった事があえいます。

 それは、光速で飛行しょうとすると、光速になる前に、宇宙船自体が、ブラックホールになる、と言う事です。

 詳しく知りたい方は、こちらを見て下さい。




 

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