左から、イギリスの、レーズン・チョコ。
中央が、カナダのダークチョコレート・ザクロ。
そして、右がダークチョコレート・アサイ&ブルーベリーです。
前に有るのが、以前、紹介した、ドイツのアズダチョコレートです。中には、アーモンドとレーズンが入っています。
ドイツのは、半分食べちゃいました。
日本のは、製造会社が、朝鮮系とか、原料が偽装食品で問題になった中国製など、訳の分からない原料が使われているので、最近は食べません。
少し高くても、先進国のチョコレートの方がいいですね。
しかし、イギリスのチョコレートは、買う時、少しためらいました。
なぜなら、狂牛病の本当の原因が、イギリスの農薬で、牛の肉骨粉じゃなかったらしいですね。
狂牛病の原因は「肉骨粉」ではない ある農家の仮説 [JANJAN]
このサイトを見ると、獣医が不審な死を遂げるとか、家が焼かれるとか、色々な、妨害工作があったらしいですね。
まあ、一応、これらのチョコレートは、美味しく食べれましたけど。
こんどは、ウクライナのチョコレートを食べてみたいですね。
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